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とりあえず、やってみたら?  -シンプルライフへの道ー

子育て中でもシンプルに★断捨離を続けて日々変化中

小さな子供でも感じる服のストレス。気に入ったものを着ることの大切さ。

失敗から学んだこと 子供たちのこと

我が家で一番消耗度合いの激しいもの。

それは子供たちの衣類。

 

特に靴下、下着、Tシャツは

汚れや毛羽立ちが目立ちやすい上に

毎日何枚も洗濯するもの。

 

我が家の子供たちは二人とも保育園に通っているため

外遊びのあとは冬でも毎日総着替え。

夏になると更に汗をかくたびに総着替えをするため

1人3組4組洗うこともザラ。

 

そうなるとやはり

生地が傷んでしまうのも納得。

 

でも、かつての私はそんな状態の服も

もったいない気がして捨てられず

「枚数が必要だから」という言い訳をして

子供に着せていた残念な母親でした。

 

 

衣類を捨てるタイミングってどういうときでしょうか。

私は「物理的にもう着ることができない」という状態にならないと

捨てて良いものではないと思っていました。

 

それは子供の頃から言われていた

親からの「もったいない」という言葉。

 

「それ、捨てちゃうの?もったいない。まだ着られるのに」

「お母さんが着るから、捨てないで」

そんなやり取りを何度したことか。

 

長年しみ込んだ「間違ったもったいない」精神により

まだ着られる状態の衣類を捨てるという考えは

選択肢にさえ無かったのです。

 

捨てる判断が出来るものは

修復できない穴が開いた とか

サイズアウトしてどう見てもピチピチ とか

物理的に着られなくなったものだけ。

 

それでもしばらく見ないふりをして着させておき

衣替えのタイミングでようやく捨てる。

 

子供達には本当に申し訳ないことを

していたなと反省しています。

 小さな子供でも衣類へのこだわりがあった。

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我が家の子供たちは怪獣男子。

おしゃれなんて気にするそぶりもなく

毎日出された服を黙って着ている子供たちでした。

 

しかし

出された服を黙って着る子 = 衣類へのこだわりがない子

では無かったんです。

 

断捨離を進めていくうちに

子供たちの衣類も少なくなってしまい

必要なので買い足すことにしました。

 

その頃の私は、断捨離からシンプル指向に磨きがかかり

デザイン重視ではなく、素材の良いものを

買ってあげたいと思うようになっていました。

 

そこで、上の子供には無印良品

オーガニックコットンのパジャマと肌にやさしい肌着を。

下の子には同じく無印良品

オーガニックコットンのロンTと直角くつ下を購入しました。

 

子供たちに着せてあげると、こんな感想を言ってきたんです。

「柔らかくて、気持ちいい」

「硬くない」

 

えー!子供にもわかるんだ!と思い

「好きじゃない服はあるの?」

と聞いたところ

デザイン重視で買ったブランド服や

肌触りの良くないおしゃれ服を挙げました。

 

口には出さなかったけれど

子供たちも日々小さなストレスを感じながら

出された服を着ていたのかと思うと

何とも言えない気持ちになりました。

 

そして、もう子供たちが気持ちよいと思う

服しか買わない!と決めました。

 

上の子は毎日柔らかいパジャマを嬉しそうに着てくれます。

下の子は柔らかいロンTを洗濯する度に着たがります。

 

子供たちのクローゼットも

そういったお気に入りに服だけに

変えていってあげたい。

 

もうすぐ冬服も終わるので

春に向けて準備を進めています。