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とりあえず、やってみたら?  -シンプルライフへの道ー

子育て中でもシンプルに★断捨離を続けて日々変化中

断捨離で会社を変える【オフィス編】その①

皆さんは、どんな会社の

どんなオフィスで働いていますか?

 

オフィスとは一言で言っても

その在り方は千差万別。

 

同じ様な作りであっても、

そこを利用している人たちが作る

風土や文化によって変わっていくもの。

 

その会社、その支店、その営業所によって

カラーの違うオフィスが出来上がります。

 

私が勤めている会社は

創業して19年目の中小企業。

社員数も30人前後の小さな会社です。

 

入社してから今日までを振り返ると

うちの会社のオフィス(事務所内)環境は

ものすごく変化しました。

 

それを後押ししたのが総務業務も担当している私。

私だけの功績なんて大それたことは思っておりませんが

黒子となって、オフィスの変革に取り組んできました。

 

古い体質・古い考え・そして雑然としていたオフィスを

働く人間にとってもっと快適な場所になるよう

シンプルに変えたい!

 

その思いは、我が家の断捨離を始める前からあったんだなと

今振り返ってみて初めて気が付きました。

 

やはり基本はモノを減らすこと

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今日ご紹介するのは会社にある

個人の荷物についての変化。

 

「断捨離」を本格的に意識する前から

モノを減らさないと綺麗な空間は

決して手に入らないことを感じていました。

 

会社を変えていくにあたり

最初に着手したのは

デスクに付随しているワゴンを無くすこと。

 

ワゴンってわかります?

デスクの右か左の足元にある

3段~4段くらいの引き出しです。

 

 

 

 

わかりやすい例で言えば

一番上の引き出しには文房具

一番下の大きい引き出しには

通勤用のバッグや大きめのファイルなどを

入れている人が多いでしょうか。

 

使い方は人によってそれぞれ。

ルールもありません。

 

そうなると、仕事で使用する文房具、資料はもちろんですが

お菓子・漫画・ぬいぐるみなどの私物がぞろぞろと増えていき

本人ですら何が入っているのか

完全には把握できないという魔窟に変化

 

 

 

収納として機能していればまだしも

私の会社の場合は、ただの物入れになっているだけ。

足元も狭くなり、何もいいことがない代物でした。

 

 

 

 

そのワゴンを廃止し、ロッカーを導入。

 

洋服掛けのない、こんなタイプのロッカーです。

 

 

 

ワゴンよりも個人のスペースは少ないため

皆意識して持ち物を減らしました。

 

すると、持ち物が少なく身軽になった上

デスクの足元も広くなり、皆快適に。

 

最初に挙がっていたロッカーに対するブーイングも

すぐ「快適だね!」に変化しました。

 

持っているものを減らす

あるべき位置を決めるという作業を

やりたがる人はごくわずか。

 

 

 

「何かあるかもしれないから、この資料は捨てられない」

 

 

「すぐ取り出せるところにないと困る」

 

 

 

捨てなくても、近くに無くても

紙の書類をデータ化すれば済む話。

 

その発想すらなかった社内のメンバーに

アドバイスを重ね、協力して作業することで

ワゴン廃止とロッカー導入による

紙資料の削減が一気に進みました。

 

今では、ロッカーの容量を超える紙の資料は持たず

データ化して保管することが当たり前になりました。

 

何かを変えようとするとき

物理的に変えただけでは

すぐに元通りになってしまいます。

 

考え方・マインドも

一緒に変えていくこと

 

それを継続させることまでやって初めて

「変わった」と言えるんだと思います。

 

ロッカー一つとってもすごい変化。

 

まだまだ変えたものはたくさんあるので

すこしずつ紹介していけたらと思います。

 

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